扁桃腺の臭~い膿
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扁桃腺から膿が出るというのも嫌~な症状の一つです。これは膿栓などとも呼ばれますが、この膿は扁桃腺の表面にある腺窩という小さな穴に、細菌や食べ物のカスが蓄積してできるものです。色は、黄・緑・乳白系統で、大きいものでは直径5mmくらいにもなるそうです。このような扁桃腺の膿は誰にもあるそうですが、これが排出されやすいか否かは、個体によって変わってくるとのことです。人によっては、咳やくしゃみをしたときに出てきたりするそうですね。それで何かと思って潰してみたらキョレーツな悪臭がするそうで。扁桃腺の膿が臭玉などとも呼ばれる所以ですね。
この扁桃腺の膿は、口臭の原因となっていることもあるそうです。歯周病でもないし、口内のケアもしているのにお口が臭うという方は、ひょっとすると膿が扁桃腺に溜まっているのかもしれません。
この扁桃腺の膿を自分でとる方もいるそうですが、体の抵抗を司る大事な組織ですから下手をすると傷つけかねないともいいきれません。また、慢性的に扁桃炎を患っている方は、他の感染症の誘発を防ぐため扁桃腺の膿を除去しておいた方がベターといえます。膿栓対策は、お医者さんでも外来で気軽に行え、その方法は、吸引・洗浄から高周波電気によって穴を塞いでしまうものまであるそうです。心当たりの方は、一度相談に行くだけでも耳鼻咽喉科を訪れてみるのもよいかと思われます。