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扁桃腺手術はお医者さんと相談して

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扁桃腺を手術で取ってしまおうかどうか、ということも人によっては切実な悩みです。因みに、扁桃腺の手術の中でも、露出部だけを切り取ってしまうという「切除」による処置というのは昔からございましたが、最近では、「摘出」というかたちで根こそぎ取ってしまうというのが主流になっています。また、全身麻酔が一般的になっているそうです。(人によっては、途中で麻酔が切れてしまったり、などといったことも耳にしますが…)とくに慢性の扁桃炎を患っている方は、他の感染症の危険と隣り合わせなので、後者のように扁桃腺を手術で摘出してしまったほうが有効であるとされています。

なお、扁桃腺の手術でよくある声としては、摘出して体の免疫力は落ちないのかといった問いが挙げられますが、咽喉部には他にもリンパ組織はありますし、口蓋扁桃は本来児童期にのみ機能するものですから、大人になってからも炎症が残って嫌な思いをしている方は、扁桃腺手術に踏み切ったほうが早道ということも十分考えられます。

ただし、お医者さんによっては扁桃腺の手術をなるべく行わないように、薬で抑える方法(保存的治療)が推奨されることもあります。扁桃腺の手術によって、咽頭腔の空間が広がり、声の響きが変わってくる、すなわち声質が変化することもあります。声楽をやっている方などにとっては、重大な問題ですから、よくよくお医者さんと相談する必要があります。

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扁桃腺手術

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