風邪と扁桃腺炎の違いは何?
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風邪と扁桃腺炎の違いは、扁桃腺に膿が出来ているかどうかです。
風邪の場合、たとえ扁桃腺が腫れているように見えても、表面に変化が見られません。しかし、扁桃腺炎の場合、口蓋扁桃腺が赤く腫れ、扁桃腺の表面のくぼみに白い斑点状の膿が現れます。それが、風邪と扁桃腺炎の違いです。
しかし、扁桃腺炎の初期症状は風邪に良く似ていて、扁桃腺が赤く腫れ、悪寒を伴い、38度から40度近い高熱が出ます。病気が進むと、白い斑点状の膿が現れます。素人目には気付きにくいですが、初期の段階でも、血液検査や尿検査によって発見することが出来ます。
また、風邪は内科の診断で十分ですが、扁桃腺炎は耳鼻咽喉科や耳鼻科を受診した方がよいということも、違いの1つと言えるでしょう。内科は体の全てを診る所であり、その分野は広く、薬物治療が中心です。しかし、扁桃腺という限定の場所でだけ考えると、耳鼻咽喉科や耳鼻科の方が、より適した処置を行えるのです。