健康にしょうがの効能をとりいれる
しょうがには昔から、殺菌作用や身体を温めたり風邪を予防する効果など、いろいろな効能があると言われてきました。保存食や料理などに昔からとりいれられているのはそのためです。
しょうがには血行を促進し身体を温める効果があるので、風邪をひいた時にとると循環機能が高まり身体が温まって悪化を防ぐことができます。熱がある時にはしょうがの発汗作用を利用するとよいでしょう。はちみつやレモンと一緒にお湯で割って飲むことで発汗作用を促進し、熱を下げる効果があると言われています。
また食べたり飲んだりするだけでなく、身体に塗ったり貼ったりして効能を取り入れることもできます。リューマチにも効果があるようです。季節の変わり目に冷えが生じて痛みがひどくなる場合などは、冷えによって関節や筋肉の動きがとどこおるのが原因と言われています。こんな時もしょうがの身体を温める効果を利用してみましょう。しょうがを入れたお茶や温かい飲み物を飲んだりするほかに、関節の痛む部分にしょうがの湿布を貼るのも効果があると言われています。生のしょうがをすりおろして痛む部分に貼る方法ですが、皮膚が弱かったり敏感な人などは刺激に注意して使うようにしましょう。