しょうがのスープ
身体を温めるのにしょうがの入ったスープを飲むとよいですね。昔からしょうがには身体を温める効果があることはよく知られていて、和食・洋食ともに広く取り入れられてきました。食欲がない時にはしょうがをいれたスープを飲むとよいとも言われています。スープにしょうがを入れる場合は大きな塊だと刺激が強すぎるため、刻んだりすり下ろしたりして使います。肉や魚のスープにしょうがをとりいれるのもよいでしょう。鶏肉としょうがは非常に相性が良く、野菜もバランスよく入れれば爽やかな香りの栄養満点なスープを作ることができます。
漢方薬や薬膳料理にもしょうがはよく利用されています。漢方ではしょうがは食欲不振やむくみの解消に効果があるといわれています。日本では昔から、風邪の予防や体調不良の時にしょうがを使った汁物を飲むとよいとされてきました。
また肉や魚の臭みを消すためにも、しょうがはなくてはならない食材でした。
外国でもしょうがは食材としてよく利用されています。日本では生や乾燥しょうがを利用することが多いですが、外国では乾燥させて粉にしたジンジャーパウダーがよく利用されています。
スープでしょうがの効能を日常生活に簡単に取り入れることができますね。