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   <title>扁桃腺の腫れと扁桃腺炎対策</title>
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   <updated>2008-06-30T09:01:27Z</updated>
   <subtitle>のどになんだか異変がある。。。　そういうときにすぐお医者さんへ行ったほうがいいのか、それとも様子を見たほうがいいのか。判断に迷いますよね。

こちらでは扁桃腺の異常についてまずは症状ごとの簡単な概説をいたしました。また、扁桃腺が気になりだした方のためには具体的な症状ごとに持たれる疑問についてお答えしております。

もっとも基本的な扁桃腺の症状については、ここに述べますが、それ以外の項目については、個別の目次から記事をお探しください。少しでも気になる方の不安解決の助けになればと思います。

扁桃腺が腫れて痛むことはよくあることで、誰でも経験があるでしょう。扁桃腺の炎症が進み、痛みが強く、腫れもひどくなった状態を急性扁桃腺炎といいます。高熱が出て、扁桃腺の腫れのため、食べ物を飲み込むことが苦痛になります。腫れた扁桃腺のあたりに、白い膿がつくこともあります。

抗生物質を飲んで２、３日もすれば、高熱や扁桃腺の腫れなどの症状は治まってきます。特に子供は抵抗力が弱いので、扁桃腺がすぐに腫れてしまいます。扁桃腺の腫れは、中耳炎や腎臓などの病気を引き起こすこともあります。

扁桃腺が腫れてしまう主な原因は、風邪などのウィルスに感染してしまうことです。扁桃腺がすぐに腫れてしまう体質の人は、日頃から手洗い、うがいを心がけましょう。空気が乾燥していると扁桃腺が腫れやすいので、加湿器を使ったり、のど飴をなめたりといった対策も効果的です。扁桃腺が腫れてしまった後では、うがいやトローチなどはあまり効きません。扁桃腺が腫れないように、予防することが大切です。

一年に何度も扁桃腺が腫れてしまう人は、手術を勧められる場合もあります。１０日間ほどの入院が必要ですが、扁桃腺を除去してしまうので、腫れてつらい思いをすることは無くなります。扁桃腺の腫れがあまりにひどく、頻繁に起こる人は、手術を検討してみてもよいかもしれません。
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   <title>扁桃腺炎を患っているが、病院治療のほかに何か治療法はないか</title>
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   <published>2008-06-30T08:16:17Z</published>
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      民間療法として、漢方薬の治療があります。また、認可されてはいませんが、自然の力を利用する治療法として、仙人草を使う方法があります。仙人草は毒草と呼ばれており、食べる事は出来ません。しかし、扁桃腺炎の治療には効果があるという事です。

仙人草の葉を青汁が出るまで揉みます。その際には手荒れの恐れがありますので、ビニール手袋をしての作業が良いでしょう。葉を揉みこめたら、小指の爪位の大きさにし、片手の手首の内側に当てます。この際、生活の便を考えて、利き手ではない方の手首に施す事をお勧めします。そして、仙人草の葉の上から絆創膏で軽く押さえ、５分から３０分、ぴりぴりとした痛みを感じたら取ります。放置時間は３０分を限度にして下さい。放置しすぎると傷跡がひどくなり、治り難くなってしまいます。翌日には、仙人草を当てていた部分にやけどの時のような水泡が出来ます。あまりに大きくなってしまった場合には、火で消毒した針で穴を開け、水を出した方が良いですが、そうでなければそのままにします。その後は、やけどの治療と同様に、軟膏などを塗り、ガーゼで保護する事を繰り返します。これで、扁桃腺炎を発症しなくなるという事です。

しかし、仙人草の痕が残り、それが半年から数年消えないので、痕を気にする人にはデメリットとなります。
      
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   <title>扁桃腺の炎症に施す薬は何があるか</title>
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   <published>2008-06-29T08:15:38Z</published>
   <updated>2008-06-29T09:01:26Z</updated>
   
   <summary>扁桃腺の炎症の状態にもありますが、扁桃腺の炎症を抑えるステロイド、炎症を起こさせ...</summary>
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      扁桃腺の炎症の状態にもありますが、扁桃腺の炎症を抑えるステロイド、炎症を起こさせている菌やウィルスを殺す抗生物質を投与するのが一般的です。

また、漢方を処方するという方法もあります。漢方は、抗生物質やステロイドといった化学療法ではなく、自然のものを利用し、自然の力によって治す治療薬です。近年では、抗生物質やステロイドといった化学物質でのアレルギーや副作用を心配し、自然のものである漢方を使用する病院も増えてきています。また、体の事を考えて、自然のもので治療するという傾向が出てきた現代において、漢方での治癒を目指す人もいるようです。

扁桃腺炎や咽頭炎に効く漢方には、駆風解毒湯、普済消毒飲、牛蒡ごん連湯などがあります。漢方の調剤をすることが出来る漢方医に、自分に起きている症状をきちんと説明して、処方してもらうと良いでしょう。
      
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   <title>薬を飲んでいるのに治らない</title>
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   <published>2008-06-27T08:14:50Z</published>
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      薬を飲んでも治らないという事は、その薬が扁桃腺に問題を起こしている原因に合っていないと考えられます。

扁桃腺炎などを発症した場合、一番初めに受診するのは、恐らく内科ではないでしょうか。扁桃腺炎などの症状には、高熱を伴うことが殆どの為、風邪だと勘違いし、内科を受診すると考えられます。内科を受診することは間違いではありません。熱が出て、扁桃腺に炎症が起きていると素人目で判断できる人は殆どいないと思われます。ですから、内科を受診して、薬を処方してもらって、それを服用することになるでしょう。しかし、内科では、扁桃腺の炎症に対する確実な薬を調剤する事は難しいようです。専門医ではないからです。ですから、内科でもらった薬を飲んでも治らない、腫れが引かないと感じたら、一度、耳鼻咽喉科や耳鼻科といった扁桃腺の専門医に見て貰う事をお勧めします。

また、早期に発見する為にも、高熱を伴い、のどの痛みや違和感がある場合には、尿検査や血液検査を受けると良いでしょう。尿検査や血液検査によっても、扁桃腺炎に掛かっているか判断出来ます。
      
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   <title>切除の手術を受けたのに治らない</title>
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   <published>2008-06-26T08:14:02Z</published>
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      切除手術では、完全に扁桃腺を取り除いていない為、取り残された扁桃腺の部位が、炎症を起こしている可能性があります。投薬によっても治癒しない、扁桃腺炎などの症状を繰り返すといった場合には、摘出手術を受けることをお勧めします。

切除手術では、扁桃腺の一部が残っており、そこに口から入ったウィルスや細菌が攻撃をすると、免疫力の弱くなっている扁桃腺は炎症を起こします。もともと扁桃腺が弱い人は、切除をしても免疫力が強くなるとは考えにくいでしょう。つまり、免疫力の弱い扁桃腺を残しているから、炎症が治らないのだと考えられます。

摘出手術をすると、扁桃腺という大事な体の一部がなくなるのではないかと不安を訴える人も多いようですが、医師の診断に従えば、まず間違いないでしょう。また、扁桃腺を摘出したからといって、内臓に影響が出るのではないかと考えるところですが、むしろ、炎症を起こしている扁桃腺を放置しておく事の方が危険です。炎症を起こしている扁桃腺からウィルスや細菌が体内に流れ、あらゆる合併症を引き起こしかねません。何より、呼吸を司る部分ですから、生命生活に影響を及ぼします。つまり、扁桃腺を失くす事で、長く、そして楽しく生活出来る事になると考えると、摘出手術を受ける事も悪くないのではないでしょうか。
      
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   <title>子供に起こる扁桃腺の病気</title>
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   <published>2008-06-24T06:12:15Z</published>
   <updated>2008-06-24T09:01:19Z</updated>
   
   <summary>子供に起こる扁桃腺の病気には、扁桃腺炎があります。扁桃腺炎は大人でも発症しますが...</summary>
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      子供に起こる扁桃腺の病気には、扁桃腺炎があります。扁桃腺炎は大人でも発症しますが、子供がよく掛かる病気の１つとして挙げられているほど、その頻度が高いとされています。

子供は、免疫力が弱く、体の成長も始めたばかりの頃ですから、外からのウィルスを受け易く、受けたウィルスに対抗する抗原も出来ていない為、病気を発症し易いと考えられます。扁桃腺も同じです。風邪を引いた時には、早めに病院へ行く事が大切です。また、扁桃腺炎は高熱の為に汗をかきます。無理やり冷やして熱を下げるのではなく、こまめに衣類を着替えさせ、汗を出す様にすると良いでしょう。そして、汗が出る分、しっかり水分を補給させることも大切です。水ではなく、スポーツドリンクや湯冷ましを飲ませると、吸収が良いです。また、ヨーグルトやアイスクリームといった、冷たくて食べ易いものを与えると、子供も食べてくれます。熱が落ち着いたら、栄養の摂れる物を食べさせてあげましょう。

また、子供の扁桃腺の病気で親が勘違いし易いのは、扁桃腺肥大です。扁桃腺の成長は３歳から始まり、５歳、６歳辺りで大きさが最大になります。風邪気味で、のどが腫れている感じがしたと病院へ行ったら問題はなかったというケースも多いようです。扁桃腺が大きいだけでは問題はありません。しかし、熱が出る、物が飲み込みにくい、呼吸がしにくい、鼻が詰まる、いびきが大きいなどの症状が伴っている場合には、処置が遅れると、中耳炎や難聴といった病気を併発する恐れがあるので、少しでもおかしいと思ったら病院へ連れて行きましょう。

また、日頃からうがいをして、のどを清潔にしておくと予防になります。うがい薬や水でも良いですが、緑茶は虫歯予防にもなり、飲む事で水分の補給にもなるので効果的です。
      
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   <title>扁桃腺の摘出と切除の違いは何？</title>
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   <published>2008-06-22T08:12:46Z</published>
   <updated>2008-06-22T09:01:26Z</updated>
   
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      扁桃腺の手術を勧められる時、摘出するか、切除にするかを聞かれる場合があります。扁桃腺の摘出とは、文字通り、扁桃腺を全て取り除いてしまうと言うことです。全て取り除くと言っても、問題のある扁桃腺についてだけです。切除とは、扁桃腺の問題を起こしている箇所の一部だけを切り取り、今のところ問題のない部分においては残しておくという方法です。

扁桃腺は４つあり、一般に扁桃腺と呼ばれ、口を開けるとすぐ見る事が出来る口蓋扁桃、アデノイドと呼ばれ、鼻の後方とのどの上方に位置する咽頭扁桃、舌根扁桃、耳管扁桃があります。そのうち、扁桃腺が腫れるという症状で言われたり、扁桃腺の腫れによって高熱が出たりする部位は、口蓋扁桃であり、鼻が詰まった感じがする、息苦しいといった症状を引き起こす部位は、咽頭扁桃です。この２つの部位でよく、摘出手術、あるいは、切除をする場合があります。

耳鼻咽喉科の医師は、たいてい摘出を勧めます。摘出すれば、扁桃腺炎や扁桃腺肥大によって引き起こされる症状を絶つ事が出来るからです。しかし、扁桃腺がなくなる事への抵抗から、切除を希望する人もいると言います。切除では、取り残しと言われており、切除によって残した部分が、扁桃腺炎などに掛かる事があり、切除をした人の中には、高熱を繰り返してしまい治らなくて困っているといった現状もあります。

医師の診断によって、切除でも大丈夫だと判断される場合もあるでしょうが、医師が摘出した方が良いと言った場合には、摘出手術を受けた方が良いでしょう。
      
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   <title>膿栓を引き起こす扁桃腺炎</title>
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   <published>2008-06-20T11:11:14Z</published>
   <updated>2008-06-20T15:01:38Z</updated>
   
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      膿栓は、炎症を引き起こす可能性のあるものです。膿栓とは、扁桃腺の表面にあるくぼみに、口から入ってきた食べ物のカスや、細菌やウィルスを排除した後に残った死骸やカスがかたまったものを言います。扁桃腺に食べた物のカスや、ウィルスや細菌の死骸やカスがたまり、それが表面に露出して見えたものが膿栓です。咳をすると、時々のどの奥から小さな塊となった膿栓が出てくることがあります。膿栓は、潰すと臭いを放つ為、臭い玉などとも呼ばれています。

膿栓が出来ること自体には問題はありません。膿栓は、健康な人でも出来るものです。しかし、風邪を引いてのどに痛みや違和感があったり、微熱が続いたり、いびきが大きいなどの場合には、扁桃腺に何らかの障害が起きていると考えられるので、耳鼻咽喉科や耳鼻科を受診すると良いでしょう。

また、膿栓は、口臭の原因になります。口臭を防ぐ為には、この膿栓を取り除くことも必要なのです。こまめにうがいをし、膿栓を放置しておかない様にする事が大切です。
      
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   <title>風邪と扁桃腺炎の違いは何？</title>
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   <published>2008-06-19T09:14:54Z</published>
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      風邪と扁桃腺炎の違いは、扁桃腺に膿が出来ているかどうかです。

風邪の場合、たとえ扁桃腺が腫れているように見えても、表面に変化が見られません。しかし、扁桃腺炎の場合、口蓋扁桃腺が赤く腫れ、扁桃腺の表面のくぼみに白い斑点状の膿が現れます。それが、風邪と扁桃腺炎の違いです。

しかし、扁桃腺炎の初期症状は風邪に良く似ていて、扁桃腺が赤く腫れ、悪寒を伴い、３８度から４０度近い高熱が出ます。病気が進むと、白い斑点状の膿が現れます。素人目には気付きにくいですが、初期の段階でも、血液検査や尿検査によって発見することが出来ます。

また、風邪は内科の診断で十分ですが、扁桃腺炎は耳鼻咽喉科や耳鼻科を受診した方がよいということも、違いの１つと言えるでしょう。内科は体の全てを診る所であり、その分野は広く、薬物治療が中心です。しかし、扁桃腺という限定の場所でだけ考えると、耳鼻咽喉科や耳鼻科の方が、より適した処置を行えるのです。

      
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   <title>扁桃腺の腫れが引かない</title>
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   <published>2008-06-18T09:14:19Z</published>
   <updated>2008-06-18T15:02:08Z</updated>
   
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      扁桃腺の腫れが引かない場合には、手術する必要があるかもしれません。扁桃腺の炎症には、膿を出す、抗菌剤などを打つ、抗生物質の服用、炎症を抑えるステロイドの服用など、その症状に合った治療法が行われます。しかし、治療を施しても炎症が引かず、慢性化してしまった場合には、手術する方法を取る場合があります。また、扁桃腺の肥大によって、呼吸困難などの症状が出て、生活に支障をきたすような場合には、手術の必要があります。

扁桃腺の手術の必要性は、扁桃腺の炎症などによって引き起こされる症状が、生活に支障をきたす理由からです。また、扁桃腺が人間の生命にとって大切な役割を担っているという理由からも、手術という治療法が取られる場合があります。

扁桃腺は口や鼻から入ったウィルスや細菌を殺す役割を担っています。扁桃腺がうまく機能していないと、他の臓器にも影響が出てくるのです。また、呼吸を司る場所でもあることから、症状がひどい場合には放置しておくことは、生命に危険を及ぼします。

ですから、抗生物質やステロイドなどの治療によっても腫れが引かない場合には、手術という方法を取るのです。

      
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   <title>口臭の原因が扁桃腺にあるっていうのは本当か？改善策は？</title>
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   <published>2008-06-17T09:13:01Z</published>
   <updated>2008-06-17T15:01:52Z</updated>
   
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      必ずしも扁桃腺だけに原因があるとは言えません。虫歯や臓器など、他の原因から口臭を発生する場合もあります。しかし、扁桃腺が原因で口臭を発生させることもあります。

扁桃腺による口臭の原因は、膿栓です。膿栓は、口から入った食べ物のカスや、細菌やウィルスの死骸などが扁桃腺の表面のくぼみにたまっていってかたまったものを言います。そのため、膿栓は悪臭と言われてしまうほどのにおいがあり、それが口臭の原因となるのです。

改善策としては、膿栓を取り除くこと、そして、出来にくくすることにあるでしょう。膿栓は、どんな人にも出来ます。それを放置しておくか、取り除くかで、口臭が発生するかしないかが決まるのです。口臭を発生させる膿栓を取り除くには、うがいをこまめにすることが大切です。そして、食べ物を口にした後、食べカスが扁桃腺の表面のくぼみに長く停滞しないようにすることが、出来にくくする対策となります。

それでも気になる場合には、一度耳鼻咽喉科に相談すると良いでしょう。膿栓の吸引や、扁桃腺の表面のくぼみの洗浄、高周波電気でくぼみ自体を潰してしまうという処置もあります。自分でピンセットなどを使って取ろうとする人も中にはいるそうですが、かえって細菌感染を広げ、炎症を起こすだけです。そういった行為はお勧めしません。

      
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   <title>扁桃周囲炎と扁桃周囲膿瘍</title>
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   <published>2008-06-17T01:08:25Z</published>
   <updated>2008-06-17T03:01:44Z</updated>
   
   <summary>扁桃腺炎が起こり、それが完治しなかったり、抗生物質がうまく効かなかったりといった...</summary>
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      扁桃腺炎が起こり、それが完治しなかったり、抗生物質がうまく効かなかったりといった理由から、炎症が扁桃腺の被膜を越えて周囲の組織にまで及んでしまった場合を、扁桃周囲炎と言います。その状態が進行し、腫れがひどくなり、扁桃腺の被膜の外側に膿をためるようになった状態を、扁桃周囲潰瘍と言います。

扁桃周囲潰瘍は、普通、片側の扁桃腺にだけ発症します。症状としては、のどの痛みが強く、口が開けにくくなります。痛みの為、物が飲み込めなかったり、水さえも受け付けなくなったりします。また、高熱が出たり、気道閉塞を起こしたり、白血球の増加が見られます。

扁桃周囲潰瘍の処置としては、抗菌剤の点滴をするほか、抗生物質の服用、炎症を抑えるステロイドの服用があります。更に、扁桃周囲潰瘍では、膿がたまった状態になっている為、その膿に針を刺して抜いたり、メスで切開して排除したりする方法で、膿を吸引します。膿を出すと症状がいくらか和らぐという事です。

日頃から風邪を引くと扁桃腺が腫れる症状のある人や、扁桃腺炎を何度も繰り返して慢性扁桃腺炎になっている人は、扁桃周囲潰瘍になり易い傾向にありますから、予防策として、日常ののどのケアや体調管理が必要です。
      
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   <title>のどに違和感があるが、扁桃腺は関係しているのか？</title>
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   <published>2008-06-16T09:11:12Z</published>
   <updated>2008-06-16T15:01:31Z</updated>
   
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      扁桃腺が腫れて、食べ物が飲み込みにくく感じているならば、扁桃腺炎や扁桃腺肥大が疑われます。そこに、水を飲んでも痛みを感じるほど、強い痛みを伴っているならば、扁桃周囲潰瘍が疑われるでしょう。扁桃腺の腫れが見られず、違和感がある場合には、のどの他の部位に問題があると考えられます。

扁桃腺が関係しているかどうかを見極めるには、扁桃腺の表面の状態を判断します。扁桃腺炎の場合、初期段階では風邪に似た症状のみのため判断しにくいと思われますが、食べ物が飲み込みにくく感じるということは、扁桃腺炎が慢性化していると考えられます。扁桃腺の表面のくぼみに、白い斑点上の膿が出来ていないか、それは扁桃腺の表面を覆っていないか確認します。それに伴い、扁桃腺が赤く腫れていたり、疲れやすかったりしたら、慢性扁桃腺炎の可能性が疑われます。また、扁桃腺の表面は何ともなく、呼吸がしにくい、鼻が詰まる、いびきが大きいといった症状がある場合には、扁桃腺肥大が考えられます。

食べ物のほか、水も痛くて飲めないという場合には、腫れがひどくなっていないか、扁桃腺の外側にまで炎症が見られ、膿が出来ていないか確認します。それに伴って、口が開きにくい、高熱がある、息がしにくいといった症状がある場合には、扁桃周囲潰瘍が疑われます。

      
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   <title>扁桃腺肥大であるだけでは病気ではありません</title>
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   <published>2008-06-15T11:05:43Z</published>
   <updated>2008-06-15T15:01:26Z</updated>
   
   <summary>扁桃腺肥大は、扁桃腺が大きくなってしまう病気ですが、大きいだけでは病気とは言えず...</summary>
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      扁桃腺肥大は、扁桃腺が大きくなってしまう病気ですが、大きいだけでは病気とは言えず、問題もないということです。扁桃腺の組織は３歳から成長し、５歳、６歳頃に大きさが最大になります。その為、かぜをひいた時のどの腫れを見て、扁桃腺肥大ではないかと疑うことがあります。また、遺伝的に大きい人もいます。

扁桃腺肥大で病気と判断される場合は、扁桃腺が炎症を起こし、周囲の器官を圧迫する事で、物が飲み込みにくくなったり、鼻が詰まったり、扁桃腺が大きくなっている事によって呼吸がしにくくなる事や、口呼吸になる事、いびきが大きくなる事、扁桃腺の炎症によって熱が出るといった時です。こうした症状から、中耳炎や難聴などを合併して引き起こす可能性もあり、注意が必要です。

また、扁桃腺肥大と勘違いされるのが、アデノイド肥大です。アデノイドとは、のどの奥にあり、見えにくい位置にあります。そこが炎症を起こすと、アデノイド周囲炎と診断されます。
      
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   <title>扁桃腺が腫れているみたいだが、おかしいのか？</title>
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   <published>2008-06-15T09:09:11Z</published>
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      風邪を引くと、子供はよく扁桃腺が腫れると言われています。しかし、扁桃腺についた病原菌のせいで風邪を引く状態、つまり、扁桃腺の炎症である子供は、実は少ないと言います。それは、子供の扁桃腺は３歳から成長し始め、５歳、６歳頃に最大の大きさを迎えることにあると考えられます。その時期に重なって、免疫力の弱い子供は、風邪を引きやすいことから、扁桃腺の病気ではないのかと疑う親がほとんどだと言うことです。また、風邪によってのどが全体的に腫れている場合に、扁桃腺が気になって見えてしまうこともあるかもしれません。しかし、風邪でのどが腫れている感じがするのと、扁桃腺が炎症していて熱が出ているのとでは、そこに現れる症状が違います。

高熱などを伴わない状態で、いつも腫れているように見える場合には、子供だと、扁桃腺組織の成長期に当たっていると考えられます。また、大人の場合だと、遺伝的に扁桃腺が大きい人もいます。腫れているみたいに大きいと感じるのは、そのせいかもしれません。扁桃腺は、大きいだけでは問題はありません。

しかし、扁桃腺がいつも腫れているみたいに感じ、高熱が続いたり、のどにひどい痛みを伴ったりした場合には、扁桃腺肥大や扁桃周囲炎、扁桃周囲潰瘍の可能性もありますから、耳鼻咽喉科や耳鼻科を一度受診した方が良いでしょう。

      
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   <title>扁桃腺炎についてのまとめ</title>
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   <published>2008-06-14T12:03:39Z</published>
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      扁桃腺炎は、ウィルス感染を発端に、細菌感染を合併して発症する病気です。扁桃腺は、リンパ組織に属しており、口から入ってきたウィルスや細菌を排除する役割を担っています。その扁桃腺が、ウィルスや細菌を排除する段階で炎症を起こしてしまい、扁桃腺の表面にあるくぼみにまで炎症が起こってしまった状態を、扁桃腺炎といいます。扁桃腺炎を引き起こす原因菌には、化膿性連鎖球菌、黄色ブドウ球菌、肺炎球菌などがあります。

扁桃腺炎には、急性と慢性があり、急性扁桃腺炎は、初期の段階では口蓋扁桃腺が赤くはれ、悪寒を伴い、３８度から４０度近い高熱が出ます。進行すると、扁桃腺の表面のくぼみに白い斑点状の膿ができ、更に進むと、苔の生えたように膿が表面を覆うようになります。

慢性扁桃腺炎は、急性の状態から改善が見られず、持続してしまっている状態を言います。症状としては、のどの異物感があり、いつも扁桃腺が赤くなっている状態で、疲れやすいといった体の症状があります。こうした状態が年に３回から４回ほど続く場合には、治療法として手術をした方が良い場合もあります。

治療を進めると共に、うがいをこまめにし、栄養補給と水分をしっかり摂るようにすることが勧められます。また、のどの為に湿度と温度の管理をすると良いでしょう。
      
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